実はわたし、ツインレイに出会っています！
みなさん、ツインレイって言葉聞いたことありますか？
そもそも人間の魂は２つで１つだった。
それが２つに分かれ、その１つは自分
ということは
どこかに、自分の魂の片割れが存在する
というスピリチュアルな思考。
唐突ですが
わたし、実はもう出会っています。
その片割れが誰なのか知っています笑
いやいや、それ好きな人のことを
運命の人、魂の片割れとか思いたいだけでしょ？って思われるかもしれませんが
違うんです。
ツインレイという言葉や存在を知るまでは
この感情というか、この感覚って
何なんだろう？って
ずっと思っていました。
とても不思議で壮大で
言葉では言い表せないこの感じが
なんだかはがゆくて。
でも、それを知った今
なるほどー！そういうことか！って
すっきりとした気持ちでいます。
長くなるので
ツインレイに関する深掘りは
また次回お話ししますね(^^)
選び抜いたワンプレート\( ˆoˆ )/
ワンプレートごはんて
何て洗い物が楽ちんなんだろう(*´∀｀*)
ワンプレートにもいろいろあって
レンジで温めができるかどうか
仕切りが何個か
深めか浅めか
あとは素材もいろいろあるし
色味もかなり大事！
ってことでいろいろと悩みに悩んで購入したのは
ニトリのワンプレート(^^)/
洗いやすいし、深さもちょうどいいし
レンジOKだし
デザインも使いやすい(*´∀｀*)
そして色味も、どんな料理にでも合いそうで
本当にお気に入り(*^^*)
番外編〜断捨離について〜
父が昔、
おっ！これくらいの服ならちょうど俺に合いそうだなと手に取った服のタグには
まさかの
肥満
と記されていたそうです笑
デザインは気に入っていたものの
そのタグに頭きたから買わなかった！！
とのこと。笑
LでもLLでも3XLでもなくて
肥満。笑
ジワりますよね(//∇//)笑
そんな、父が太っているという話はさておき！笑
今回は、
これまでお話してきました
即決派の判断基準シリーズ
番外編と致しまして
わたしなりの後悔のない断捨離について
お話したいと思います(^^)
昔のわたしは物が捨てられないタイプで
この服もまだ着られる
この箱も何かを入れるのにちょうどいいかもしれない
このショップバックも使えそう
などと、とにかく、何かに使えそう、まだ使えそう、いつか役に立ちそう
という思考だったので、物は増える一方(;´д｀)
そしてお買い物は好きなので
そうなると物はどんどん増え
これらをどうやって収納しようと頭を抱える
そんなタイプでした笑
ところが、歳を重ねていくうちに
そこの価値観や思考が少しずつ変わってきました。
まず、大きく変わったのは
以前なら、お部屋がたくさんの物に囲まれていた方が安心できていたのに
今では、物がたくさんあるだけで
なんとなく心が騒がしいような、落ち着かないような、とにかくストレスを感じるようになったのです。
物が多いと、その中から何かを探そうとした時に、物が少ない状況よりは、多少時間がかかってしまったり、見つかりにくかったり、服でいえば、限られた収納ボックスの大きさに対して、服やズボンをぎゅうぎゅうに入れていることで、取り出した時にシワになっていたり
と、良いことがないのです(;´д｀)
物が少ないと、どこに何があるというのを把握しやすいし、取り出す時にもスムーズ。
なので、今の私は
物はポイポイと捨てます笑
昔のわたしは
捨てることに対して、なぜだか
罪悪感みたいなものを感じていました。
なんかまだ着られるのにもったいないなぁとか
これはあそこに行った時の思い出のものだから捨てにくいなぁとか。
ところが、そんなわたしがこうなれたのには
明らかなきっかけがありました。
それは、
物は捨てるのではなくて手放すのだ。
物を手放す時、ありがとうと言いながら手放すこと。
手に取った時に、ときめかなければ
それはその物とのお別れ時だから、ありがとうと言って手放しましょう。
みたいな言葉を目にした時
そうか！なるほど！
と、心がストンと軽くなったのです(^^)
物を捨てることって
なんか悪いことをするみたいな感じで捉えていたけど、捨てることは悪いことじゃないんだ！
からの、“捨てる“じゃなくて、“手放す“かぁ。
なるほど〜(*ﾟ∀ﾟ*)！！って。
その言葉と思考に出逢ってからは
潔く、ありがとー！と物を手放せるようになりました。
そして、買ったけどあまり着ていない服や
自分にはなぜか使いこなせなかった化粧品などは、今の時代、フリマアプリでもそれを必要としてくれる人の手に渡すことはできますしね(^^)/
そして自分も必要な物をお安く買わせて頂くことができる。
フリマアプリ、初めは
なんだかなぁと少し怖かったのですが笑
今は生活になくてはならないものになっている気がします(^o^)
あれ、なんか最後
フリマアプリの回し者みたいになったぞ笑
なんだこのまとめ。笑
そうそう！
ちなみに
父は、家族が隠しているおかしを
探し出すのが大得意です笑
コナンか父か、と言ったレベルだと思います笑
いつか、“肥満“とタグに記された服を
プレゼントしよう笑
即決派の判断基準〜結婚編〜
ビールはサッポロ派！
どうもこんばんは。
実は北海道に住んでいたことがある
普通の女です！笑
残念ながらサッポロ（札幌）では
ないんですけどね笑
いやいや、そこは札幌であれっーーーーー(￣Д￣)ﾉ笑
とまぁ身の上話はさておき！
今回は
即決派の判断基準〜結婚編〜
です(^^)/
申し遅れましたが
私、実はバツイチでございまして笑
20代で結婚と離婚を経験した後
今はこの平和〜な家庭に落ち着いている
次第でございます(￣∇￣)
そんな、結婚を2回と離婚を１回経験済みの
わたしのリアルな即決派の判断基準について
今回はお話していきたいと思います。
結婚編(^^)/
・結婚相手を選ぶ判断基準
まずは、金の切れ目は年の切れ目
という言葉もあるように
借金がある人は基本選びません。
もっと言えば、自分のわがままで作った借金を抱えている人とは、まじで結婚は考えられないです。
わがままというのは
例えば、ギャンブル、浪費など。
ひとえに借金と言っても
その事情は様々でしょうし、
もしも、その人の人格をきちんと信頼できている上で、もしその借金の事情がやむを得ない事情なら、考え直すこともあるかもしれませんが、やはり基本はなしですね。
貯金は、多ければ嬉しいけれど、最悪なしでも許容範囲です。
本当にこの人だ！と思えるのであれば
二人でこれから貯めていけばいいと思うので。
あとは、相手を信用できるかどうかが
とても重要だと思っているので
基本的に嘘のない人間であるかどうかを見極めます。
嘘のない人は
素直な人が多いと思っているので
もし何か意見が食い違ったり、自分が間違っていたかもという時には
謝ることができる人なんじゃないかなと思います。
ありがとうと、ごめんなさいを言えることは
夫婦関係においてもとても大切だと思います。
そして王道ですが
やはり、価値観ですね〜笑
それぞれが違う環境で育った者同士なので
全部が全部理解はし合えない、とはいえ
自分の中の、基本的なモラルみたいなところでの、普通こうだよね？は
似たような感覚を持っている相手であって欲しいなぁと思います。
結婚となると、本当に、恋人同士の頃とは違った様々な問題や、試練、決め事などが出てきます。
そんな時にざっくりとした価値観は
やはり似ている方がいいなと思うのです。
大きく上げれば
わたしはこの３つかなぁと思います。
事細かに言えば
もっともっともーーーっとあります！笑
できれば遺伝子を残す意味でも
イケメンの方がいいなとか笑
うまくやっていけそうな義両親を持つ相手がいいなとか笑
会話が面白い方がいいなとか笑
できればお金持ちの方がいいなとか笑
本当に理想を上げ出したらキリがないんです笑
人間てまじで欲深い(￣∇￣)笑
でも、どれも叶う相手なんて絶対いないし
そんな高望みばかりしていては
いい人を逃してしまうこともあるかもしれません。
ただ、自分の中で絶対にここは！！
という条件、三つくらいは掲げていてもいい気がします。
まだ結婚していない独身の親友が
キュンキュンさせてくれる人がいい(*´∀｀*)
と言っていますが笑
ごめんなさい、でも言わせてください。笑
そこは、まーーーーーーじで
どうでもいいと思っています！笑
キュンは結婚生活において
長くは続きません、生活ですから。笑
あと、聞いたことがある
とても興味深いお話で
ドキドキ、というのは
相手のことがわかりそうでわからない、
そしてどこかで緊張しているからドキドキするんだそうです。
お互いが一緒にいて、居心地がよく
ちゃんとした信用と理解があれば
ドキドキはしないもの。
つまりドキドキは、実は自分と合わない人にだからこそするものなんだそうです。
へぇ〜！なるほど〜(*ﾟ∀ﾟ*)と思いました。
まぁ諸説あるとは思いますが
それもわかる気がするなぁと。
話は少しそれましたが
案外、結婚前はあれこれ
掲げていた理想？や、不安な事も、
実際結婚してみると、あーここはそこまで重要じゃなかったなぁ、とか、取り越し苦労だったなぁというものもあったりします(^^)笑
あくまでわたしの経験と考えですが(^^)
その例で言うと
・子供が苦手な人はちょっとなぁ…(;´д｀)
これに関しては、わかりません！笑
子供嫌い、うるせーしと独身時代散々言っていた男友達が、いざ自分の子供が産まれてみると、信じられないくらい溺愛していたり
周りの子供達にまで温かい視線をおくれるようになった！！
という人も、たくさん見てきています（≧∇≦）笑
だから、このことばかりに縛られすぎなくてもいい気がします(^^)
・同じ趣味を持つ人がいいなぁ…
これに関しても、まぁ理想を言えばそうですが、正直もし子供が産まれたりすると
生活はまた一変するので、子育てに追われて、二人で趣味を楽しむ時間が持てなくなったりすることもありますし、なんなら旦那さんだけその趣味に対して相変わらず没頭している、なんてことがあれば喧嘩の原因にもなりかねませんからね笑
そして、結婚する時に同じ趣味がなくても
共に生活していく上で、年を重ねたり、いろいろな経験をしたり、さまざまな出会いによって、二人で新たに始めようと思える趣味が見つかることもあるかもしれません(^^)/
・義両親について
これもねー、いざ結婚して親族になってみないと、ほんとーーーーーに、わからない！！笑
恋人時代にたまにお会いしてお食事をした時なんかに、優しくしてくださって、物腰柔らかでなんて素敵なお母様なんでしょう(*´∀｀*)
このご両親が義父母になるなら幸せだろうなぁと思っても、こればかりは、内輪に入ってみないと見えないことも多い笑
大丈夫そう！と思っていたのにダメだったり
無理かもなぁ…と思っていたのに案外普通に付き合えたり。
だからこのことに関しても
実際にそうなってみないとわからないことが多いのかなと思います^^;
ただ、この件に関しても
本当に、いろいろと経験済みなわたしから言えることは
親しき仲にも礼儀ありというのは
きちんと守りつつ
いい距離感を保つことが大切だということです。笑
そこの一線をきちんと引かなければ
次から次へと、なぁなぁに、そしてガタガタと関係が崩れてきます。
いつまでもそれなりに平和に
いい関係を築きたいのであれば
距離感はまじで意識してください！笑
・どうせなら可愛い子供が産みたいから顔面偏差値の高い人がいいな
（先程出てきた例の独身の親友が、日頃面白おかしく言っている名言。笑）
これに関しても、ぶっちゃけ
神のみぞ知る！だと思っています笑
こればかりは掛け合わせの問題。笑
神様の、遺伝子バランス調合のさじ加減だなぁ〜と笑
だから、そこはあまりこだわらずに
内面が好きなら、あとは天に任せましょう笑
そして、大丈夫です。
自分の子供は格別に可愛いですから(*´∀｀*)笑
とまぁほっこりしたところで
今回の結婚編を締めくくりたいと思います(^^)
これはあくまでわたしの基準なので
参考になったかはわかりませんが
もし結婚に踏み出す上で、どうしようかなと
悩んでいる人の目に届き、少しでも
その方の心の整理のお手伝いができる記事であれば幸いです(*´꒳`*)
みなさんに幸あれ〜(*^^*)／
とういうわけで、次回はラスト！
番外編と致しまして
物が捨てられない！という方のために
“断捨離編“と題したものについても
お話しようと思います(^^)/
それもそうと、まーじで生ビールが飲みたい今日この頃です(TT)
ちなみに共感してくださる方が
いらっしゃるかはわかりませんが
わたしが好きなビールの順位。笑
1位 サッポロ
2位 アサヒ
3位 キリン
でした。
現場からは以上で〜す！
即決派の判断基準〜恋愛編〜
遠い夏の日
連日の暑さにグッタリ(;´д｀)
かき氷が食べたくなって
近所のお店へ。
そのお店はお好み焼き屋さんですが
夏にはかき氷もメニューに加わるのです(^o^)
しかも、超ボリューミーでコスパも最高(*´∀｀*)
ホールにいつもいる
ニコニコしたおばちゃんが
お店の中をパッと明るくしているそんなお店(^^)
一緒にいたメンバーがそれぞれ
イチゴミルクのかき氷
抹茶のかき氷
宇治金時のかき氷
を注文しました。
はぁ〜い\( ˆoˆ )/
それじゃ注文を繰り返しますね〜
ご注文は、
宇治抹茶イチゴミルク金時でよろしいですね？(^o^)
いやいやいやいやいや\(//∇//)\
いいわけがないよおばちゃん！笑
さすがに！笑
もしそのオーダーが通ったら
どんなかき氷が運ばれてくるの？笑
いや、むしろ見たかったかも？笑
とにかく私たちは大爆笑と大パニック笑
クレヨンしんちゃんも驚きのパニックレベルよ？笑
その後、こちらは
今一度、丁寧に注文をし直しましたが
イチゴ抹茶金時…
イチゴミルク宇治…
宇治ミルクイチゴ…
など、もはや忘れましたが
そんなニュアンスのやり取りが5.6回続きました笑
そしてやっとのことで
無事に注文が完了ヽ(；▽；)ノ
しゃべり倒し、笑い倒した後のかき氷は格別でした\( ˆoˆ )/笑
と、お後がよろしいほっこり話はさておき
今日はご好評頂いております（自分調べ笑）
即決派の判断基準シリーズ
恋愛編です(^^)/
わたし、初めて彼氏ができた中2から、実は彼氏が途絶えたことがありません！←自慢かよ笑
なぜかタイミングよく
次の方が舞い込んでくるもので←腹立つわ〜笑
そんなことは
右から左に受け流して（わたしこれわかる世代です笑）
とにもかくにも、恋愛経験は一応多い気はしていますが
付き合ったことや、別れたことで
後悔したことがありません。
そんなわたしの個人的な判断基準について
爆語りしていきたいと思います笑
恋愛編(^^)/
・相手を選ぶ判断基準
まずは、ごめんなさい！！笑
大前提として、初めて知り合った時に
もうすでに、お顔で決まってしまう部分は
あると思っています笑
ありかなしか(TT)
これはまぁみんな直感的に？生理的に？
あるんじゃないかな〜と^^;
わたしだってきっと思われているかもしれないし^^;
このお顔は無理と言うのは
もはやお告げのようにスッと舞い降りてきます。笑
とはいえ、わたしはどちらかというと
世に言うB専などと言われることが多く
なんでこの人選んだの〜？！
わたしならこの顔無理〜！！
と言われることも多かったです笑
でもでも、わたしからしたら
その舞い降りたお告げによれば
“あり“だったのです。
とまぁそんなわけで
ありの部類に分けられた人たちの中でも
どのような人を恋人に選ぶのか。
これは、めちゃめちゃ考えたんですが
わたしは、年代によっても
その判断基準が違うような気がします。
☆恋愛初心者の頃☆
やはり重要になってくるのは
かっこいい（顔だけじゃなくて、雰囲気や笑顔などもトータルで）
スポーツができる
みんなからも人気がある
眩しい、見ていてドキドキする
ざっとこのあたりでしょうか(^^)
恋愛経験がまだまだ少ない時には
そういう人への憧れみたいなものから
好きになることが多い気がするし
その人に振り向いてもらえたら
是非ともお付き合いしてみたい（≧∇≦）
そんな風に思うんじゃないかな(^^)
次に、
☆ちょっとまた大人になった頃☆
その頃になれば、少しまた基準が変わるような気がします。
判断基準としては
この人に触れたい（イヤン）
この人とデートをしたら楽しそう
この人を独占したい（その程度はそれぞれですが）
などなど。
まずは少し大人にもなると、
触れたいなって、本能的に思うものなのかなって。
そして、街行くカップ達を目にすると
自分も好きな人とあんな風に
笑い合いながら隣で歩きたいなとか
あの人とここへ行きたいなって妄想が膨らんだり(^^)
そしてこれは厄介なやつだけれど
嫉妬心ってやつも
芽生えてきたりするなぁ〜と^^;
周りに可愛い子たくさんいるから
彼がそっちにいかないかな〜とか心配になったり
わたしだけを見てよ！って思ったり
他の子と楽しそうにお話をしてたり
その子を褒めていたりすると
モヤモヤしたり、しょぼんってなったり(;_;)
そんな風に思える人を
こんな頃の自分だったら
恋人にしたい！って思うかな〜と思います(^^)
そして続いては
待っていました！！
☆ある程度は酸いも甘いも経験した頃☆
この頃には、こうしたらこうなるとか
こうなりそうだからこうしておこうとか
色々知恵もついてきています笑
相手をどうやって喜ばせようかといういい知恵から、
ちょっと小悪魔な悪知恵？まで笑
そんな頃、
やはりこの人と恋人でいたい！という
わたし的判断基準は…
共に成長できるかどうか
一緒にいて楽しいか
きちんとした喧嘩ができるか
だと思っています。
やはり、そんな頃には恐らく
それぞれがやりたいことを見つけたり
それに向かったり
成功したり、挫折したり
さまざまなことが周りを取り巻いているような気がします。
そんな時に、お互いをちゃんと理解して応援し合える、高め合える関係は
恋人として一緒にいる上では欠かせないことだと思います。
そして
一緒にいて楽しいというのは
“恋人“という括りであれば
やはり必要なことかと(^^)
からの、最後にくるのは
まぁ大体のカップルは経験あると思いますが
喧嘩についてです。
お互いを責め合ったり
売り言葉に買い言葉のような悲しい喧嘩は
お互いを傷つけ合うだけだと思います。
建設的に話ができるかどうか。
きちんとお互いを受け入れつつ
相手の意見も聞きつつ
お互いが納得できるようなちょうどいいところでの解決策を、二人で考えたり話し合えたりすることができるカップルは素敵だと思います。
そして、
恋人を選ぶ上でのお話をしてきましたが
ちなみに、どのような基準で
お別れを決めるのか。
わたしがお付き合いしている恋人と別れる時に
判断する基準は、
大きく言えば
タイミングとお告げです。笑
最後が雑かよ！って感じですが笑
こればかりは、まじでいろいろなパターンがあるのでヽ(；▽；)笑
わたしが思うに
恋の始まりは、お互いのいいところの方がたくさん見えていますが、恋の終わりってお互いのダメなところ、嫌いなところ、腹が立つところ、などなど、マイナス要素が加わってくるので、パターンが本当に様々ヽ(；▽；)笑
ただ、そのいろんなパターンのお別れをした時
自分がその恋愛期間で何を得たのかを
必ず振り返るようにしています。
あーされたこうされた、傷ついた！などと
マイナスなことばかりで頭の中をいっぱいにしちゃうと、なんだかその恋愛期間が悲しいものになっちゃう気がして。
初めは、絶対に楽しい瞬間や笑顔になれたことも多かったはずだし、相手の存在が頑張る活力にもなっただろうし、この期間の間に変われたことなど変化も絶対にあったはず。
だから、無駄な時間だったとは決して思いたくないし、思わない。
例えば浮気をされた、傷ついた
だとしたら、浮気をされるってこんな気持ちなのか、それを知ることができた。
じゃぁ自分は絶対に人に同じような想いはさせない！って、それも一つの勉強、悟りだと思うから。
本当に本当に傷ついて悲しくてボロボロでも、
そればかりを思い続けちゃうと、自分がどんどん惨めになってきて、自分で自分を苦しめちゃう感じになっていったりもする。
だから綺麗事かもしれないけど、あくまでも自分のために、自分が気持ちよく次に進むために、できるだけポジティブな思考で頭を整理して、次に待つ幸せのために備えようという思いがある。
人って傷ついた分、人の痛みがわかるようになると思うから、無駄じゃない！と思うようにしている。
だから、別れた後には
この人のこんなところが好きだった
こんな思い出が作れた
こういう面で自分は成長できた
など、感謝と敬意の気持ちを持って
心に刻むようにしている。
そうしているからなのかはわかりませんが
わたしは後悔したことがないのです(^^)
さてさて、次回は
結婚編です。
それに加え、離婚についても
お話ししたいと思います。笑
そうそう、
冒頭でお話ししたかき氷のお話ですが…
結局
あれほど注文を確認し合ったのに
運ばれてきたのは
イチゴミルクのかき氷
抹茶のかき氷
宇治金時のかき氷
ではなく
イチゴのかき氷。笑
抹茶ミルクのかき氷。笑
宇治金時のかき氷
でした\(//∇//)\笑
来週もまた見てくださいね〜
じゃんけんぽんっ！
ウフフフフフ(*´∀｀*)
ばりの陽気なおばちゃん
これからもみんなを元気にしてね〜\( ˆoˆ )/
即決派の判断基準〜友人編〜
もうずーーーーいぶん前の話にはなりますが
上京してきた当初
右も左もわからなくて
信号も多いし
建物は高いし
人はどこからこんなに出てきたんだろうと
本気で考えたし笑
乗り換えって何？ってパニクってたし
ティッシュがただでもらえるなんて
神かよ(*⁰▿⁰*)とまじでテンション上がったし笑
そんな矢先、
ねぇねぇお姉さん！と若い男性に声をかけられた( ・∇・)
おーー！！
これが世に言うナンパというやつか\(//∇//)\
こんな田舎者がこの大都会のメンズに声をかけてもらえるなんて、わたしすごいじゃん(*ﾟ∀ﾟ*)
と少し浮かれていると
そのメンズは
思いもよらないようなことを言ってきた…
わらび餅好きでしょ？
わらび餅好きそうな顔してるもん(^.^)
美味しいお店あるから
一緒に食べに行こうよ♪
人生初のナンパはわらび餅ナンパでした笑
て、誰がわらび餅顔だよ！！
喜んでいいのか悪いのかだけでも教えてくれ！笑
とまぁそんな武勇伝はさておき！笑
今日は
即決派の判断基準〜友人編〜
でございます(^^)/
友人編(^^)/
・どのような人を友人に選ぶか
またまたこれはわたしの個人的な
判断基準になりますが
まず
信頼できるかどうかが第一優先です。
ただその場の楽しいだけの状況を
共にワイワイできるからと言って
それが真の友人かというと
またちょっと違うように思います。
もちろん、楽しい時間の共有、会話の楽しさ、
笑いのツボ、趣味が合うかどうか
それらもまぁ大事だとは思うけれど
相手がピンチの時、本当に相手を想いやってあげられるかどうか
自分のことのように捉え
その時相手が欲っしている言動を
とってあげられるかどうか。
それがとても重要だと考えます。
ピンチの時、どん底のときにこそ
変わらず、絶対的信頼の元で
放っておいたり、時には叱咤激励ができる存在こそが
真の友人なんじゃないかなと。
女社会あるあるなのが
リーダー的存在の女の子が
周りに何人も味方を引っ提げて
人のことを悪く言ったり、仕切ったり。
裏切ったらあんたもいじめるよなどという
無言の圧力をかけたり。
で、その子の取り巻きガールズ達は
自分がターゲットになりたくないから
そのリーダー的存在の女の子には
いつも逆らわず、チヤホヤして。
くだらんよねーー(TT)
実際わたしも小学生の頃そんな経験をしたわけですが
そんなくだらない上っ面の関係なんて
まーーーじで友人とは言えません。
そんな友人関係ならいらない。
そもそもの、わたしのいじめの発端は
ターゲットとなった女の子をかばったところからでした。
その子がお気に入りで大切にしているものを
その集団が隠し
それを見つけたわたしが
返してあげなよ！と言うと
あんた〇〇の味方をするの？
という流れになり
味方がどうとかこうとかじゃなくて
それを返してあげなよって言ってるの！
と言い返したところ
翌日登校してみると、わたしの机は教室の端っこに追いやられていました笑
その後
わたしが配膳した給食は
汚いから食べないと言われ食べてもらえず
休憩中トイレに入ると閉じ込められて
外から水をかけられ
（そんなドラマみたいなことよく経験したな自分。笑）
教科書にはバカだの死ねだの散々書かれて破かれて
そんな日々が一年近く続きました。笑
担任の先生も、当時若い男性教員だったこともあり
どうしたらいいものかと頭を悩ませておりました。
とある日の保護者面談で
先生はうちの母にいじめについて話しました。
すると母は…
そうですか。じゃぁそのままいじめさせておいてください。
と言ったそう笑笑
そんなある日
わたしは朝起きた際に熱っぽさを感じて
熱を計ると、37.5分ありました。
母に、熱があるから休んでもいいかと聞くと、
まさかの母の口から出た言葉は
耳を疑うものでした！
あんた学校でいじめられてるんだって？
熱があるのは事実だけれど
それを理由に休んだら、いじめっ子達からは
あ！逃げたんだ！って思われるよ？
それで悔しくないの？
あんたが、自分は悪いことしてない、正しいって思うなら熱があっても頑張って行きなさい。
と。笑
母つえぇーーヽ(；▽；)
まぁわたしもなかなか勝気な性格なので笑
その時は、
そうか！そうだよね！わたし間違ってないもん！学校行く！
と、赤いほっぺで登校したのを
今でも覚えています笑
と、大分話が脱線しましたが^^;
とにかく身をもって言えるのは
良いときばかりではなく
悪い時にも変わらずそばにいられるか、いてくれるか
だと思います。
あと、集まれば人の噂話や悪口を
おもしろおかしく話している人に対しては
もう一線をおいてしまうところがあります笑
その場では、否定も肯定もせず
それなりの表情でやり過ごしたとしても
絶対にその人たちに自分の身の上話など相談したくありませんからね笑
そういった意味では、
学生の頃は、広く深くといった交友関係を築いていたわたしですが
大人になってみて思うのは、
真の友人は少人数で十分だということです笑
無理に、友達をたくさん作ろうとしなくていいよ〜と声を大にして言いたいです笑
即決派の判断基準〜友人編〜
まさかの実体験を熱く語り倒す回となってしまいましたが笑
最後まで読んでくださり
ありがとうございました(^o^)
次回は恋愛編です(^^)/
ちなみに、わらび餅ナンパから数週間に
再び声をかけられたのは
ねぇねぇ！この辺にかえるがいるみたいなんだけど、僕と一緒にかえる探そうよ！
でした(｀・∀・´)笑
どいつもこいつもクセが強い。笑
